真珠庵 襖絵修復プロジェクト「作家トークショー」開催!

9月より一休さん所縁の古刹「大徳寺 真珠庵」で開催中の「現代作家が描く襖絵」一般公開を記念して、描かれた作家さんと、企画された和尚さんを交えたトークショーが開催されます。

いかにして和尚さんがこの破天荒な企画を考えられたのか、そして参加されたクリエイターの皆さんはどう受け止め、挑戦されたのかを直接聴ける唯一のチャンスです!

ぜひご参加くださいませ!

「真珠庵 襖絵修復プロジェクト 作家トークショー」

日時 2018年11月4日(日) 14時開演・16時終了予定(13時30分入場開始)
場所 京都国際マンガミュージアム(京都市営地下鉄 烏丸御池駅 下車徒歩2分)
出演者 伊野孝行さん・上国料勇さん・濱地創宗さん・山賀博之さん・山口和也さん・山田宗正和尚(五十音順)
定員 180名(全て自由席)
内容 トークショー *関連商品物販も予定しています。
入場料 1500円(ミュージアム入場料を含みます)

*予約申し込みが必要です。申込みは、Eメールもしくは官製ハガキにて以下の内容をお書きの上、お申込みくださいませ。

 (1)「11月4日真珠庵トークショー参加希望」(メールの場合はタイトルにお願いします)
 (2)「住所・氏名・性別・連絡先メールアドレス(または電話番号)」

宛先:Eメール info.gxkyoto@gmail.com
ハガキ 〒606-8204 京都市左京区田中下柳町45 KCG4階
ガイナックス京都「トークショー」係 宛

申込締切 2018年10月20日(必着)
申込多数の場合は抽選となります。
当選はメール・ハガキ申込み共に、郵送にて入場証の発送をもって通知と代えさせていただきます。

ご注意:
 お申込み1通につき、1名様分とさせていただきます。
 お申込み年齢は小学生以上とさせてくださいませ。
 出演者は変更になる場合があります。
 ご応募頂きました個人情報は本件以外では利用致しません。

お問合せ 電話:075-205-5312「ガイナックス京都」
Eメール:info.gxkyoto@gmail.com「ガイナックス京都」

「真珠庵襖絵修復プロジェクト」解説

大徳寺は1491年に「とんちの一休さん」で有名な、一休宗純禅師を開祖として、その弟子・墨齋禅師や堺の豪商・尾和宗臨居士などによって創建されたお寺です。

真珠庵は、大徳寺の中に二十寺ある塔頭(たっちゅう、高僧のお墓を弟子が守る為の小庵、小院)寺院の一つです。真珠庵には、庫裏、方丈、書院、茶室庭玉軒が国指定重要文化財、襖絵も曽我蛇足(襖絵の形で保存されている本邦最古の作品です)、長谷川等伯、狩野正信、狩野元信、など重要文化財がございます。他に大燈国師や一休さんの墨蹟を伝えています。庭園は史跡名勝庭園です。

この寺の宝である曽我蛇足や長谷川等伯の襖絵は400年以上の時を経て傷みが目立つようになり、後世へ遺して行くために修復が始まりました。これらの重要文化財の襖絵24枚を修復するためには高額な修復費用がかかります。

そこで今の時代を代表するマンガ家、アニメ、ゲームクリエイター等、6名の皆様にご協力頂き、完成した新しい襖絵を多くの皆様に楽しんでもらうことで、古い襖絵の存在とその維持管理の困難さを知って頂き、古い襖絵の修復保全に繋がればという思いから、クラウドファンディング(終了しました)及び、描かれた新しい襖絵の一般公開を企画致しました。







(真珠庵襖絵修復プロジェクト・クラウドファンディングより)
(襖絵写真:淺川敏様撮影・京都春秋様提供)

参加作家(五十音順)

伊野孝行(イラストレータ― 「NHK Eテレ オトナの一休さん」)
上国料勇(アートディレクター「ファイナルファンタジー」コンセプトアート)
北見けんいち(漫画家「釣りバカ日誌」)
濱地創宗(日本画家・僧侶「禅に親しむ」イラスト)
山賀博之(アニメ監督「王立宇宙軍オネアミスの翼」)
山口和也(美術家「観音寺本堂天井画 鳳凰図」)

「真珠庵特別公開 現代作家が描く襖絵」

新しい襖絵と共に、書院「通僊院(つうせんいん)」、茶室「庭玉軒(ていぎょくけん)」、「七五三の庭」が公開されています。
詳細はこちら

期間 2018年9月1日(土曜)~12月16日(日曜)
拝観時間 9時30分~16時(受付終了)
拝観料 大人1200円 中高生600円 小学生以下無料(保護者同伴)
*未就学児は書院「通僊院」の入場不可
拝観休止日 10月19日~21日
お問合せ 「京都春秋」様 までお願い致します。